今、千葉県内のガソリンスタンドがTwitterを使うべき3つの理由

インターネットの活用

 9月9日に上陸した威力の強い台風により、首都圏では電車がストップ、高速道路も通行止めとなりました。この影響により、千葉県の成田空港では、到着した航空機から降りた顧客が空港から出られない事態となりました。

 顧客は手元のスマートフォンで情報収集に追われましたが、陸路では空港を出ることが困難な状況の中、1万数千人の方が空港で夜を明かすこととなりました。ですが、一部の方々は、空路で成田空港を出ることができました。この方々が活用したのはTwitterです。

 今回の台風により、今も影響を及ぼしているのは千葉県内を中心とした停電です。これにより、自家発電機能のないガソリンスタンドは休業を余儀なくされています。

 また、高速道路の通行止めが解除されていない地域もあり、タンクローリーがガソリンスタンドに到着せず、品切れを起こしている店舗もあります。

 そんな中、Twitterでは、営業しているガソリンスタンドの情報が、スタンドの運営者からも利用者からも、どんどん更新されています。

 今回は、このTwitterをガソリンスタンドが使うべき理由を見て行きます。

Twitterを使うべき理由1:情報が具体的

 実際に利用したユーザーの情報がtweetされますので、数量限定給油なのか、支払方法は現金だけなのか、混雑具合はどうなのか、など具体的な情報を得ることができ、閲覧者はその情報を元に行動を起こすことが可能となります。

Twitterを使うべき理由2:情報が新鮮

 このような非常事態の際は、情報の新鮮さが求められます。Twitterでは、多くのユーザーがtweetすることにより、新鮮な情報が得ることが可能です。

Twitterを使うべき理由3:情報の拡散が早い

 ユーザーが情報をリツイートすることにより、有益な情報が早いスピードでどんどん広がっていき、来店促進の可能性が高まります。

 千葉県内で営業しているガソリンの事業者は、Twitterで営業しているという情報を呟きましょう。つぶやきの後に「#ガソリンスタンド」「#ガソスタ」と入れておくとユーザーの検索に引っかかりやすいです。

 県内のカーユーザーは貴店の情報を待っています。また、このような非常事態に貴店を利用したユーザーには、仮に遠くから給油しに来たとしても、記憶に残るものです。記憶に残るということは、平時に再来店する可能性を持たせることができる、ということです。

 それは、ガソリンよりも利益率の高い、タイヤや洗車などの油外商品の販売に繋がる可能性がある、ということに他なりません。

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