三上 康一

コラム

承認による店舗マネジメント

 こちらのコラムで顧客が乗ってきた車両ナンバー情報と接客・購買内容を紐付けた顧客管理の方法を示しました。  そして、これを行うために、スタッフに車両ナンバー情報と接客・購買内容などの記録を録ってもらうにはどうすればよいか、という観点...
コラム

行動の意味を示して人を動かす

顧客情報あっての顧客管理  昨日のコラムで車両ナンバーを活用した顧客管理について述べました。この顧客管理の前提は「顧客情報があること」ですので、店舗で働くスタッフ全員が、車両ナンバー情報や接客・購買内容といった顧客情報を記録すること...
コラム

儲かるロードサイド店の顧客管理

株式会社ロードサイド経営研究所がご提案する顧客管理の手法です。今回のコラムでは、ロードサイド店舗の特徴を活かした顧客管理をご紹介します。弊社では、ロードサイド店舗が抱える経営課題解決を目的とした戦略策定構築のご支援を行っています。
コラム

目標未達が続く店舗の中長期的な売上確保策

モチベーションを維持したい  ある日、私の元にAさんという女性から連絡が来ました。当時、私はガソリンスタンドに勤務しながら、6年間の受験勉強の末、中小企業診断士に合格し、経営コンサルタントとして活動を始めて間もない頃でした。 ...
コラム

PDCAサイクルに基づいて検証する

 前回のコラムでは、計画の実行について述べました。これは、計画を立て(Plan)、実行し(Do)、その結果を検証し(Check)、改善策を次の計画に活かす(Action)というPDCAサイクルの「実行(Do)」にフォーカスしています。 ...
中長期的視点

有効な経営計画を作成するために仕事の覚悟を決めるべき理由

1年前の今日  今日は2018年3月21日です。2017年3月21日の1年後、2019年3月21日の1年前です。さて、1年前の今日に、1年後の今日の売上を明確に意識していたでしょうか。  売上が厳しいと嘆く経営者・店長に限って...
経営の姿勢

急がば回れ

株式会社ロードサイド経営研究所がご提案する中長期的視点の重要性をご紹介します。弊社は、中長期的な視点を踏まえた事業計画の策定などのコンサルティングを行っております。
戦略の考え方

目的、目標、手段の違い

株式会社ロードサイド経営研究所が解説する、目的・目標・手段の切り分け方です。「手段の目的化」といった言葉がありますが、そのような罠に陥らないための考え方を述べました。中小企業が戦略を立案して、事業展開する際にこの罠に陥らないためのコンサルティングを行っております。
小規模事業者持続化補助金

まとめ~小規模事業者持続化補助金に採択されるには⑨~

 ※こちらのコラムは2018年3月9日公募開始、2018年5月18日締め切りの「平成29年度 補正予算 小規模事業者持続化補助金」をテーマとしたコラムです。  前回は、小規模事業者持続化補助金の様式3「Ⅰ.補助事業の内容」を見てきま...
小規模事業者持続化補助金

具体的に書く~小規模事業者持続化補助金に採択されるには⑧~

 ※こちらのコラムは2018年3月9日公募開始、2018年5月18日締め切りの「平成29年度 補正予算 小規模事業者持続化補助金」をテーマとしたコラムです。 書くべき欄に書くべきことを書く  今回からは、小規模事業者持続化補助...
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