プラ容器やごみ袋を「使い切る習慣」であなたも私も顧客も幸せになれる理由

コラム

1.プラ容器やごみ袋を「使い切る習慣」であなたも私も顧客も幸せになれる理由

 あなたは、食事後にプラ容器をどのように捨てていますか?ごみ袋にどの程度プラ容器を溜めてから捨てていますか?実は、この捨て方によって、あなたの仕事や人生に大きな影響があるのです。

■使い切るということは、感謝と敬意を意識すること

  私は、食事を近所のスーパーやコンビニから買ってきた弁当や総菜で済ませることがあります。この場合、当然のことながら、プラ容器を捨てる必要があります。以前の私は、食事後にこのプラ容器を水でザッと洗ってから、ごみ袋に入れ、ごみ収集の日に、ごみ集積場に出していました。

 ところがある日、そのプラ容器を洗剤できれいに洗って、乾かしてから捨ててみました。すると、洗剤で洗っている最中に「ボクの食生活を支えてくれた容器なんだよな」という感謝の気持ちが、そして乾かして捨てる時に「使い切った」という想いが湧いてきました。

 同様に、プラごみを入れるごみ袋も、満杯になっていてもそうでなくても、ごみ収集日に定期的に出していたのですが、このごみ袋の容量一杯に、パンパンに詰め込んでから捨てるようにしたところ、ごみをいつもより多くまとめて捨てることができ、ごみ袋を使い切ることができたことに気付きました。

 使い切るということは、物やサービスに対する敬意や感謝を意識するということです。それは、自分が美味しさや満腹感を得たり、ごみ出し作業の効率化ができたりするという恩恵を認識するということでもあります。それは、自分の幸せや満足感を高めるということに繋がっていきます。そして、このことが、自分の仕事に大きな影響を与えることに気付きました。

■使い切る習慣は、仕事の質や成果にも影響する

 経営コンサルタントとしての仕事のひとつに「クライアント様の持つ魅力を引き出す」という仕事があります。そのために、クライアント様の経歴や事業に懸ける想いの他、現状を丁寧にヒアリング・調査して、それらの内容から魅力を引き出していきます。

 さらにその魅力を使い切ることができるように、助言をしつつ、クライアント様とともに事業計画を策定し、使い切るプロセスを描いていきます。

 このような業務を行う経営コンサルタント自身の幸せや満足感が高ければ高いほど、クライアント様からより多くの大きな魅力を引き出せますし、効果の高い助言ができ、クライアント様の魅力を使い切る可能性が高い計画書を策定することが可能になります。

■使い切る習慣は、多くの業種に効果を及ぼす

 顧客の魅力を引き出し、使い切っていただく支援をすることは、私のような経営コンサルタントに限らず、美容師であってもヨガのインストラクターであっても整体師であっても同じはずです。

 また、飲食店であれば、美味しいランチで満腹になってもらうことで、顧客に活力を与え、午後の仕事に精力的に取り組んでいただくという点では、顧客の持つ魅力を引き出す仕事とも言えるでしょう。空腹のままでは顧客は自分の持つ魅力を発揮することはできないはずです。

 つまり、世の中のビジネスは、顧客の魅力を引き出し、使い切るご支援をすることとも言えます。よって、身の回りの物を使い切ることは、自分自身の幸せや満足感を高めるだけでなく、他人の魅力を引き出し、それを使い切ることにもつながります。

 私は、これが使い切る習慣の素晴らしい効果だと思います。ですから、私は皆さんにも使い切る習慣を身につけていただきたいと思います。使い切る習慣は、自分の人生を豊かにするだけでなく、周りの人々の人生も豊かにすることができます。

 どうぞ、今日からでも始めてみてください。身の回りの物を使い切ることで、あなたも私も顧客も幸せになれるはずです。

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