店長が事務室に引きこもってもスタッフの支持を得るコミュニケーション術

コラム

1.店長が事務室に引きこもってもスタッフの支持を得るコミュニケーション術 

 

ガソリンスタンドの店長は、現金管理、伝達事項の作成、請求書の管理、シフト作成、本社との打合せ、クレーム対応など想像以上に後方業務が多く、それらを一手に引き受けるケースがほとんどです。

 よって、事務室に引きこもらざるを得ないケースもありますが、その引きこもり方によっては、「自分たちが駆けずり回って仕事をしているのに、店長は事務室で楽ばかりしている」と思われ、スタッフから反感を招く場合があります。

 実際、私もガソリンスタンドの店長としてそのような反感を抱かれた場合もありますし、逆に事務室に引きこもって仕事をしていても、スタッフから大きな支持を受け、業績が向上したケースもあります。

 そこで、今回の記事では、店長が事務室に引きこもって仕事をしていても、スタッフの支持を得るためのポイントを紹介します。

■スタッフとのコミュニケーションを増やすための方法

 店長が現場に出ないということは、スタッフとの接触が減りますから、コミュニケーションも減りがちです。コミュニケーションが減ると、スタッフは店長の仕事内容や考え方を理解できなくなります。また、スタッフの悩みや要望を店長が聞いてくれないと感じるようになるでしょう。

 そこで、現場に出なくてもコミュニケーションを増やすために、例えば、定期的に個別面談を実施したり、スタッフの休憩中に雑談をしたりすると良いでしょう。この場合、以下を意識すると効果的です。

  • スタッフの業務や成果に対してフィードバックや称賛をする
  • スタッフの悩みや要望を聞いて対応する
  • スタッフのプライベートな話題にも興味を持って話をする

 このようにスタッフとコミュニケーションを図るには、以下で示す「雑談力」がポイントとなります。

■雑談力を高めるためのキーワード

 「雑談力」は、いかに話題を作るかが重要ですが、その際に「キドニタチカケシ衣食住」から、話題を見出すことも一考です。

 キ:気候
 ド:道楽(趣味・テレビ・映画・スポーツ)
 ニ:ニュース
 タ:旅
 チ:知人
 カ:家族
 ケ:健康
 シ:仕事
 衣:ファッション
 食:グルメ
 住:家・住まい

 このような切り口からスタッフに声を掛け、その反応によって、会話の展開を検討します。この取組によって、スタッフに応じたコミュニケーションのスタイルが確立でき、店長が現場に出る出ないという問題を超えた関係性構築に繋がっていくでしょう。

■まとめ

 店長として、事務室に引きこもって仕事をすることは避けられないことがありますが、それがスタッフとの関係や業績に悪影響を及ぼさないようにするためには、コミュニケーションの質を高めることが重要です。

 スタッフとのコミュニケーションを増やすためには、定期的に個別面談を実施したり、スタッフの休憩中に雑談をしたりすることが効果的です。雑談力を高めるためには、「キドニタチカケシ衣食住」というキーワードを覚えておくと便利です。これらのポイントを実践して、店長とスタッフの信頼関係を築き、業績を向上させましょう。

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